Pfadfinder24
ドイツ留学なら、ドイツのエキスパートPFADFINDER24にお任せ!
   お申し込み    お問い合わせ    会社案内    利用規約    サイトマップ
ドイツ&周辺諸国観光案内
Koblenz

> ドイツ&周辺諸国観光案内 INDEX

コブレンツはライン河下りの始まる場所。デュッセルドルフから南に150kmの距離にある人口11万にも満たない小さな町ながら、ドイツで一番古い街のひとつ。イタリア人(ローマ帝国)がライン側とモーゼル河が交差するこの街まで北上してきた際、戦略的重要性を見て取りこの場所に植民地を開拓したのが2000年前。神聖ローマ帝国が解体されフランスとドイツに別れてから、この街は戦略拠点として意義を増し、周辺にはフランス軍の侵入を妨げる為、多くの要塞が建築された。その中でも極めつけがEhrenbreitstein要塞で、1799年にナポレオン軍に占領されるまで難攻不落を誇っていた。ナポレオン軍によって爆破された要塞は、フランス軍駆逐後、ロシア軍の助けを借りて大金を投入して再建された。ここ(写真右)からのライン河を見下ろす眺めは素晴らしいから、要塞なんぞに興味なくてもバスを使って上まで上ってみよう。
要塞内部には博物館もある。それほど見ごたえのあるある物は陳列されていませんでしたが、入場料は安いので、時間と興味のある人はどうぞ。ちなみにこの要塞の一部はユースホテルとして使われている。又、要塞の隣にはドイツ軍の駐屯地もあるので、間違ってこちらに入らないように。
コブレンツと言えば、Deutsches Eck。おかしな名前だが、ここにDeutscher Ordenという(宗教)団体がここにその居城を構えたのがその由来。いつの頃から、Deutscher OrdenをDeutsches Eckと呼ぶようになった。Deutsches Eckを要塞から眺めると、小さな銅像が見えるが、近くまで行くとあまりの大きさに呆気に取られる。この像は(フランスを破って)ドイツ統一を果たしたKaiser Wilhelms 1世の死後、皇帝の業績を称える為に(愛国心を養う目的で)ここに建造された。ちなみに1887年のこの像の完成式には(首相ビスマルクを左遷した)Kaiser Wilhelms 2世が参列、Hohenzollern家のさらなる繁栄を期待したが、皮肉なことにKaiser Wilhelms 2世はドイツ最後の皇帝となった。
車でここまで来た人は、ちょっと足を伸ばして、古城Burg Eltzを見に行こう。このあたりでもっとも保存状態のいい、綺麗な城だ。


> ドイツ&周辺諸国観光案内 INDEX

(c)Pfadfinder24   > HOME   > お申し込み   > お問い合わせ   > 会社案内   > 利用規約   > サイトマップ