(前略)学校は本当にアットホームなところなので、かなり融通がききます。
そのため、いつでもコースの変更を申し出ることが可能です。
クラスの人数は私のいるG3では初めは13〜4人程度とかなり多かったのですが、他のクラスに移ったり、音楽留学目的でそちらのほうが忙しくなってあまり授業に来なくなる人がいたりして、普段はだいたい10人弱で落ち着いています。
先生はみんなすごく親切です。
住民登録や銀行の口座開設などの相談にも快く応じてくれます。
先生と合う、合わないは個人によってまちまちですが、TANDEM Bielefeldでは一定の期間で先生が入れ替わり、同じクラスに在籍しながら複数の先生に教わることができます。
私の場合はまだ到着して10日足らずなので先生の入れ替わりは1度しか体験していませんが、先生間の授業の引継ぎもしっかりとされているようで、先生が入れ替わることによる弊害は今のところありません。
それに「この先生の教え方は良くない」と思ったことも特にありません。
クラスは明るい雰囲気でグループワークのときも話が盛り上がりますが、問題なのは同じ国の生徒が固まりがちな点です。
私のクラスは全員出席の状態で考えると日本人2人、韓国人4人、トルコ人5人、ポーランド人1人、フランス人1人という状態で初めの何日かはドイツ語以外の言語が飛び交っていました(最近ではみんな自主的に母国語を控えているようです)。
教材はTANGRAMを使っていて、教科書主体の授業ですが、それに加えて学校独自のプリント(重要な文法のプリント毎週2〜3枚と単語のプリント(週1回)が配られます。
プリントの単語から出題される週1回のテストがあり、しかも配られる単語のプリントはだいたいそのとき教科書で取り扱っているテーマに添っているので覚えやすいです。
街自体は、自然あふれるのんびりした街というわけにはいきませんが、暮らしやすい街なのではないかと思います。
TANDEM Bielefeldはなかなか私に合っているようですし、WGも日本よりも快適なくらい環境のよいところです。
(2004年10月) |
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